ギックリ腰について

ギックリ腰について

先月は気温の変化が激しく、ギックリ腰を得意とする当院には多数のギックリ腰患者さんが来院しました。やはり季節の変わり目は体調を崩すことも多く、ギックリ腰にもなりやすい季節です。

ギックリ腰は症状として朝起きるのに痛く時間がかかった歩く時に痛い腰が曲がって伸ばせないズボン靴下を履けない等々。他にも夜寝るときに寝返りが困難で寝付けず、睡眠不足になったと。辛い症状ばかりです。

ギックリ腰とは症状の名前で、傷病名ではありません。一般に誰にでも起こりうる何気ない動作が原因です。例えば、靴を履くときにギクッとしたり、朝洗顔の中腰姿勢で顔を上げた時に痛くなるなど原因は色々。花粉症の方がクシャミをした際にもギクッとなることがあります。決して重い荷物を持ち上げて痛くなるだけではありません。

筋筋膜性腰痛について

ギックリ腰の代表的なものとして「筋筋膜性腰痛」。

これは不良姿勢が原因となることが多いようです。最近では若い人に多いパソコンやスマートフォンを見る時の不良姿勢によるものです。この時の姿勢はほとんどの人が前かがみ。体の状態は前傾姿勢となります。頭が下がり前傾姿勢になると後ろ側の筋肉の状態は、常時前に引っ張られ筋肉や靭帯が伸び、緊張状態が続き硬直していきます。

この緊張・硬直した状態を長時間続けるとどうなるでしょう?

緊張し硬くなった筋肉は血液の流れも悪くなり血流障害が起きます。老廃物も流されず蓄積され痛みの原因となります。そして固まった体を動かそうとしてギクッとなります。これが筋筋膜性腰痛です。固まった筋肉はすぐに動くことが出来ず、無理に引っ張られ微細な筋断裂を起こします。

パソコンやスマートフォンを見ていると時間を忘れ長時間になります。注意が必要ですね。

椎間板ヘルニアについて

またなかには足に痛みが出る神経症状もあります。神経症状が出た場合は「椎間板ヘルニア」を先ず疑います。椎間板とは背骨にあたる椎骨と椎骨の間にあるクッションの役割をするお饅頭のような物。この椎間板(お饅頭)は腰に負担がかかりすぎた時に、お饅頭の中のあんこが飛び出てしまい神経を圧迫します。激しいスポーツなどで起こることがよくあります。この神経圧迫により足に筋力低下や知覚障害、反射の低下が伴ってきます。この場合、整形外科でレントゲン検査やMRIによる確定診断が必要になります。重度の椎間板ヘルニアは整形外科的な治療が必要ですが、軽度の椎間板ヘルニアであれば当院で治療ができます

椎間板ヘルニアは必ずしも手術が適応なものばかりでなく、保存療法で十分治療が可能な場合がかなりあります。この場合、特に炎症反応を取ることが大事になり、自宅での安静が必要です。炎症が治まってしまえば段々と症状が良くなっていきます。

神経症状が出るものとして他にも「腰椎すべり症」や「腰椎分離症」などもあります。

当院での治療・・・魔法の手技

当院ではまず、患者さんがどんな状態なのか、神経症状が出ているのか出ていないのかを問診し体の状態を把握します。強い神経症状がある場合は整形外科を受診して頂きますが、その他の症状であれば対応出来ます。

料理には必ず手順があり野菜やお肉を切ってから、いきなり盛り付けたりしません。焼いたり炒めたりしますよね。

当院の治療にも順番があり、いきなりマッサージや電気をかけることはまずありません。他の整骨院や治療院でギックリ腰を受診された方で、マッサージを受けて余計に痛くなった経験をお持ちの方がいるのではないでしょうか?

これは弛んでいる腰部筋をマッサージにより更に弛緩して、力が入らなくなったからです。立てなくなっていませんでしたか?

当院ではそんな弛くなった腰部筋に刺激を与え、体が曲がって来院された患者さんを、帰る時には体伸ばして帰って頂きます。皆さんベッドから起き上がった時や立ち上がった時、腰の痛みの変化にかなりビックリしています。「何で!?何したの?」ってなっています。「魔法の手技」です。

その後アイスマッサージをしたり、レーザー治療を加えたりの治療に入ります。

また体の歪みが気になる方や腰だけでなく体全体を診て欲しい方には「バランス調整」をお勧めしています。バランス調整は全身治療になります。

「家」で言えば腰は体を支える基礎部分になります。その基礎がグラグラでは上半身は安定しません。そんな歪んだ体を整えていきます。

馬込沢の整骨院|はま整骨院は接骨、整体、ギックリ腰治療が得意|開業22年 診療時間

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