コロナウイルス清潔対応徹底強化。当院でのこれまでの取り組み
<コロナ・インフルエンザウィルス対策徹底強化中>
当院では現在も感染対策を徹底。院内の清潔対応は気を緩めずに実施しております。
コロナウイルスの空気感染対策は3つです!!
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換気
朝7:00~夜9:00までサーキュレーターによる院内の徹底した空気の循環を作っています。
以前からコロナウィルスは換気の大切さが言われておりますが、ウィルスのトゲ部分が風に弱いからです。
当院ではサーキュレーターで一方向に気流を作り、窓を開けて外に向け院内を換気しております。
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送風
院内ではサーキュレーターを動かし気流を作り、空気が滞留しないように注意しております。
コロナウイルスは空気感染が主流。院内の空間管理を徹底しております。
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オゾン除菌
当院では一日中人体に無害な低濃度オゾン除菌を実施しております。
2020年5月に奈良県立医大でオゾンにより新型コロナウィルスを無害化出来ることが発表されました。
当院では2020年から毎日オゾンによる空間除菌を行い、安心安全に施術を受けられる環境作りをしております。
<特に強化している清潔対応>
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お釣りには銀行で交換した「新札」と「つけ置き消毒した硬貨」をお渡ししています
不特定多数の方が触った紙幣や硬貨は、お釣りとしてお渡ししておりません。
当院では常時「新札や消毒済み硬貨」をお釣りに使っております。いつも患者様に喜ばれております。
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1治療1消毒
当院では治療終了後、各ベッドを必ず消毒の徹底をしております。
ベッドは抗菌銀マットを敷き、枕、胸マット、ベッド、物入れカゴと消毒をしております。
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患者様には検温と手消毒
患者様には来院時に検温と手消毒をして頂いております。
発熱・咳・喉の痛みがある方は来院を控えて頂き、症状が治癒してから再予約をして頂きます。
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各ベッドに小型扇風機
夏にはベッドサイドに小型扇風機を設置。
院内には強力なサーキュレーターと小型扇風機でウイルスを吹き飛ばします。
コロナウイルスは風に弱いことで知られております。
猛暑の中、来院される患者様に対しての快適空間にも一役買っています。
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4台の加湿器をフル稼働
冬場は窓を開けると院内がカラカラに乾燥します。
そこで当院では4台の加湿器をフル稼働。
湿度が40%をどうしても切る場合には霧吹きでカーテンを湿らせます。
乾燥して浮遊するエアロゾル対策もバッチリしていきます。
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エアコンクリーニング
1年に1度のエアコンクリーニング。
1年間フル稼働したエアコンには汚れも出ます。
汚れを落とし院内に綺麗な空気を送れます。またフィルターにも防菌・防カビ施工をして頂いております。
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抗菌スリッパ
来院時は消毒済みスリッパを履いて頂きます。
お帰りの際、履いたスリッパは「使用済みスリッパかご」に入れて頂きます。
順次アルコール消毒済みスリッパを履いて頂いております。
常に清潔対応を徹底してまいります。
2023年 冬の清潔対応
小中学校でインフルエンザが流行し学級閉鎖が出ています。
患者様の中にもお子様から感染しキャンセルされた方もいらっしゃいます。
当院ではコロナ対策同様にインフルエンザ対策もバッチリです。
冬場のカラカラに乾燥した部屋の中はウィルスが空気中に浮遊します。
そこで院内では4台の加湿器をフル稼働させ湿度管理をしています。
2023年 秋の清潔対応
いつもより早いインフルエンザウィルスの流行や同時期にコロナウィルスが流行しております。
小中高校では学級閉鎖になっているところもあります。
当院では引き続き清潔対応を気を緩めず行ってまいります。
夏の猛暑も終わり、窓を完全に開けられるようになりました。
換気をして各サーキュレーターで気流を作り感染対策をしております。
2023年 夏の清潔対応
この夏、小型扇風機を各ベッドに設置しました。空気感染対策と夏の暑さ対策です。
コロナウイルスは「風」にとても弱いのが特徴です。院内ではサーキュレーターも常時付けています。
ベッド内にも扇風機を設置することで更に効果的な気流作りや感染予防対策になります。
窓も開放し換気はバッチリです! 😊👌
2023年 春の清潔対応
3月からマスクの着用が解除になります。
そこで当院では状況に合わせた「院独自ルール」を設定していきます。
① 院スタッフはマスク着用で施術を行います。患者様にはマスク着用のお願いはしません。ご自身の判断にお任せします。
② 問診票に自宅及び携帯電話番号のご記入
③ 本人感染後7日間の来院自粛
を皆様にお願いします。今後も当院内の感染休業リスクが伴ってきます。何卒ご協力をお願い致します。
2023年 冬の追加清潔対応
<湿度対策強化中>
コロナ、インフルエンザが流行しています。
換気を常にしている院内ですが、どうしても窓を開けると湿度が低下してしまいます。
院内がカラカラに乾燥してしまいます。
そこで当院では4台の加湿器をフル稼働しています。
そしてどうしても40%を切る場合には霧吹きでカーテンを湿らせています。
乾燥して浮遊するエアロゾル対策もバッチリしていきます。
2023年もオミクロン、インフルエンザ対策を徹底していきます。
2022年 冬のコロナ・オミクロン、インフルエンザ対策
<恒例のエアコンクリーニング>
毎年恒例となりました「エアコンクリーニング」をしました。
今年も昨年、一昨年と同じお掃除会社にお願いをしました。
外のカバーを外し、機械を高圧洗浄できれいに洗い流します。
昨年も抗菌・防カビ施工をして頂いておりますが、どうしても汚れは出てきます。1年間フル稼働していますからね。
もちろん今年もフィルターに抗菌・防カビ施工をして頂きました。
今年はもう一つ、室外機の掃除もお願いしました。効率よくエアコンを使用するには室外機も大事だそうです。
これで安心してこの冬もキレイな空気を送れます。
2022年 秋対策
<非接触型小型体温計を追加導入しました>
またまた受付に小型体温計を設置しました。
大型の体温計はディスプレイに顔の位置、背の高さを調節しないと計測できませんでした。
小型体温計では手のひらをセンサーに向けるだけで「ピッ」と簡単に計測できます。
面倒ではありますが、「診察前」に消毒と合わせて検温を宜しくお願い致します。
<秋の窓全開放 換気>
暑さも和らぎエアコン使用が少なくなってきました。当院の窓は東西南北に多数あり、11個すべてを全開。
院内ではサーキュレーターを動かし気流を作り、空気が滞留しないように注意しております。
オミクロンBA.5は空気感染が主流。院内の空間管理を徹底しております。
第7波が沈静化し世間が気を緩めても当院では徹底した衛生管理を行ってまいります。
第7波後も清潔対応はバッチリです!!
重要なお知らせ
・当院では「オミクロンBA.5」対策としてサーキュレーターを6台設置し、院内に風を作っています!(コロナウィルスは風に弱い!!)
・健康に害のない「オゾン発生装置」での空間除菌
・「窓を開け換気」もバッチリです!!
・スタッフも「ビタミン剤摂取」「MA-T]による鼻消毒し、感染対策強化をしています!!!
・ご本人、ご家族の体調が良くない場合、無理せず予約のキャンセルをお願いします。
2022年 夏対策
コロナ オミクロン夏対策として
<各ベッドに小型扇風機を設置>
コロナウィルスは風に弱いことで知られています。院内はサーキュレーターで空気の流れを作り、窓を開けて換気をしています。
各ベッドサイドにも小型扇風機を設置し、ウィルスを吹き飛ばすので安心して施術が受けられます。
また、猛暑の中、来院される患者さんに快適空間を作るのにも役立っています。
2022年6月
夏前のエアコンフィルター大掃除
新しいことではありませんが、徹底して清潔対応に取り組みます。
今年の暑い夏を乗り切るためにエアコンフィルターの大掃除です。
お掃除機能付きのエアコンですが、お手入れはちゃんとやらないといけません。
今は窓全開に出来るシーズンなので、いつも働いてくれるエアコンや空気清浄機はしばし休憩。
自然の風を取り入れ、サーキュレーターで空気の流れを作り、換気も万全です。
安心してご来院できる環境作りに努めて参ります。
2022年5月
窓全開で換気
気温が高くなってきたので、各ベッド、待合室にある窓をお天気の良い日は全開にしています。
自動ドアも開けると11個すべてを開放。
サーキュレーターも動かして気流を作っているので、院内の二酸化炭素は滞留しません。
コロナ・オミクロン株は「空気感染」と言われています。
対策として①空中のウィルスを換気によって追い出す。②新鮮な空気を取り入れて感染しない濃度まで希釈する。ことが大事です。
2022年4月
春のフィルター・サーキュレーター大掃除
冬に目一杯使った空気清浄機のフィルターを感謝の気持ちを込めて大掃除しました。
外側は定期的にホコリを取りますが、内部の掃除は年に数回。溜まったホコリを念入りに取り除きました。
こうして大掃除することで何年も長く使えます。大事に使えば機械も期待に応えてくれます。
また、オミクロン株対策としてずっと強風で回しっぱなしのサーキュレーターも大掃除。キレイになりました。
これで夏に向かってまた働いてもらいます。
2022年3月
オミクロン株対策として「抗菌銀マット」「電気スポンジ」「掛けタオル」を一挙に新品と交換
洗濯、消毒は常時しておりますが、ベッド周りはうつ伏せになるので特に気を付けております。うつ伏せになるベッドでは毎回の消毒。顔にはタオル類では布に付着したウィルスを吸引してしまうため、使い捨てペーパーを使用しています。
スポンジは現在も毎施術後に消毒。毎日診療終わりにつけ置き消毒を徹底しています。
感染拡大中も気を緩めることなく、オミクロン株対策を徹底して参ります。
2022年2月
オミクロン株対策 強化中
『非接触型体温計 追加導入』
オミクロン株感染予防対策として非接触型体温計を追加導入しました。
受付には大型の体温計がありますが、冬場は外気が寒いため計測までに時間がかかります。
そこで手軽に計測できるタイプの体温計を新たに導入しました。手首や肘に当て計測できるようになりました。
また、診察前におひとりおひとりに、のどの痛み・倦怠感・咳は出ないか、毎日の体調をお聞きしてから診察をしています。
ご面倒ではありますが、ご協力をお願い致します。
引き続きオミクロン株対策を徹底強化していきます。
2022年1月
オミクロン株対策
その① 換気
朝7:00~夜9:00までサーキュレーターによる院内の徹底した空気の循環を作っています。以前からコロナウィルスは換気の大切さが言われておりますが、ウィルスのトゲ部分が風に弱いからです。当院ではサーキュレーターで一方向に気流を作り窓を開けて外に向け院内を換気しております。
その② オゾン除菌
当院では一日中人体に無害な低濃度オゾン除菌を実施しております。2020年5月に奈良県立医大でオゾンにより新型コロナウィルスを無害化出来ることが発表されました。当院では2020年から毎日オゾンによる空間除菌を行い、安心安全に施術を受けられる環境作りをしております。
その③ プラズマクラスターイオン
プラズマクラスター空気清浄機も毎日稼働しております。乾燥している冬場はコロナウィルスも活動的になります。プラズマクラスターイオンによりコロナウィルスを弱毒化させます。また、院内には加湿器も4台あり、冬場の乾燥する時期にも常に対応していおります。
特に冬場はオミクロン株対策を徹底強化しております。
2021年12月
乾燥する冬場を乗り切るために『加湿器』を追加で導入しました。
院内の湿度を40~60%に保ち湿度管理をしています。
昨年と違い、加湿器を置く場所もひと工夫。サーキュレーターの近くに置いたり、
カラーボックスの上に置くことで加湿器を効果的に使用しています。
ウィルスは低温かつ低湿度の室内で活性することが知られています。
加湿によりウィルスが空気中に浮遊しないようにしています。
また、常に窓を開放し、院内を換気しています。
冬場のウィルス対策はバッチリです!
2021年11月
今年もやりました!『エアコンクリーニング』
昨年に引き続き、お掃除会社にお願いをしてエアコンクリーニングをしてもらいました。
昨年はかなりの汚れ…でも今年はお掃除会社の方から「キレイですよ!」と言われました(^▽^)/
抗菌・防カビ施工をしてもらっていたので、汚れも違ったようです。
だから今回も抗菌・防カビ施工をお願いしました。これでこの冬も安心。夏、冬とフル稼働するエアコン。
院内にキレイな空気を送りたいですからね!
2021年10月
11箇所の窓を全開放
当院の窓は10箇所、自動ドアを合わせると11箇所になります。
この秋は窓、ドアを全開放し喚起をしています。
また、院内ではサーキュレーターを回し、空気を常に循環させ、二酸化炭素を滞留させないようにしています。
先日導入したCO2測定器の値は400~500ppm台。院内の空気はクリーンです。
※緊急事態宣言が解除されました。午前の診療は12時まででしたが、通常通り13時までとなります。
重要なお願い
緊急事態宣言中の当院の対応
当院では開業以来、衛生環境を第一に診療しております。
せき、発熱のある場合は来院せずお電話にて予約のキャンセルをお願いします。
ご家族や職場で濃厚接触された場合もキャンセルをお願いします。
また、ご家族やご本人の感染治癒後3日間は来院をお控えください。
他の患者さんの安全が守られない場合や感染があった場合、皆様にご迷惑が
かかってしまいます。また、しばらくの間当院が休診することになってしまいます。
どうぞご理解ください。
また、予約がない場合、終了時間を早めることがあります。
今後も変わらず皆様の健康づくりのお手伝いをしたいと思っております。
ご理解、ご協力を宜しくお願い致します。
1施術1消毒 ・ 常に窓開け換気 ・ サーキュレーター稼働
湿度50%以上をキープ ・ 院内オゾンで空間除菌 ・ 非接触の手消毒/検温器
2021年9月
夏の大掃除(フィルター)
夏休みに空気清浄機、エアコン、サーキュレーターの掃除をしました。
フィルターに溜まったホコリ、サーキュレーターの裏側をキレにしました。
窓の開放
サーキュレーターで院内換気。
オゾン発生器で毎日の空間除菌をしています。
2021年8月
二酸化炭素(CO2)濃度測定器の導入
空気の品質を測る機械です。
空気中の二酸化炭素(CO2)濃度を把握します。
エアコン冷房中換気が悪いとCO2濃度が上がる↗
「換気が十分かどうか」はCO2濃度を測ることで判断することが出来ます。
当院では適時CO2を判定し、1000ppm以下を保つようにしています。
2021年7月
抗菌銀マットの新調
治療ベッドの抗菌銀マットを新銀マットに交換。
毎回治療ごとに毎回消毒を実施。
ベッド・胸マット・枕・荷物カゴを消毒しています。
当院では人数制限をしているため、ガヤガヤした治療院ではなく、ひとりひとりの場所と空間を安心・安全に提供しています。
2021年6月
トイレ環境の安心整備
① 非接触型消毒器をトイレに追加導入・設置
② 朝・晩のオゾン除菌
トイレにも非接触型消毒器を設置しました。
更にコロナ対策としてオゾン発生器を朝・晩と空間除菌をしています。
これからも安心して治療院を使って頂けるよう清潔対応を徹底して参ります。
2021年5月
空気清浄機の追加導入をしました。
皆様が安心して治療を受けることが出来るように窓は開放、サーキュレーターを2台設置して、空気の流れを作り換気をしています。
また、人体に無害な「低濃度オゾン発生器」で空間除菌を行っています。
空気清浄機も2台稼働し、院内の清潔環境はバッチリです。今後も手を緩めることなく徹底して参ります!!
2021年4月
【抗菌能力99.99%!!】テープを自動ドア・手すり・電気のスイッチに貼っています。
使用している特殊加工のテープは体には無害ですが、とても優れた抗菌力があります。
抗菌テープを貼り付けることで、直接的な接触感染を予防し、安心・安全な院内にしています。
2021年3月
当院ではお釣りには新券、硬貨は消毒済み硬貨でお渡しすることで安心・安全を提供します。
今月からお釣りに新券、硬貨は除菌を始めました。
お札や硬貨は不特定多数の方が触る物なので気にされている方も多いです。
しわくちゃなお札よりキレイなお札、除菌された硬貨をお釣りとして使います。
2021年2月
乾燥している冬を乗り切るために加湿器を追加導入しました。
ウィルスは乾燥している空気中に浮遊するので、院内の湿度管理を大切にしています。
常に湿度50%を維持。足りないときは霧吹きも追加。
ウィルス対策に油断は禁物です。
(夏にインフルエンザが流行しにくいのも日本は湿度が高くウィルスが空気中に浮遊しないためです)
1年間使った電気スポンジを新品と交換しました。
1年使うと小さくペチャンコになりました。新しいスポンジは吸引、電気の通りも良いです。
毎回の消毒、毎日のつけ置き消毒を徹底しています。
2021年1月
重要なお願い
ご家族やご本人が風邪・インフルエンザ・ノロウィルスの場合
当院では開業以来、衛生環境を第一に診療しております。
今後、ご家族(特にお子様)やご本人が上記状態になっている際には、
来院せず予約のキャンセルをお願いします。
また、ご家族やご本人の感染治癒後3日間は来院をお控えください。
他の患者さんの安全が守られない場合や感染があった場合、皆様にご迷惑が
かかってしまいます。また、しばらくの間当院が休診することになってしまいます。
どうぞご理解ください。
この冬は特に注意が必要です。我が家は家族全員インフルエンザの予防接種を
2回ずつ受けました。そして、できる限りの生活コントロールを行っています。
今後も変わらず皆様の健康づくりのお手伝いをしたいと思っております。
ご協力を宜しくお願い致します。
1施術1消毒 ・ 常に窓開け換気 ・ サーキュレーター稼働
湿度50%以上をキープ ・ 院内オゾンで空間除菌 ・ 非接触の手消毒/検温器
今までもスリッパはアルコール消毒をしていましたが、1月からは抗菌スリッパにして、お帰りの際に、履いたスリッパは「使用済みスリッパ」カゴに入れていただきます。順次、アルコール消毒済みスリッパを履いていただきます。常に清潔環境を徹底してまいります。
2020年12月
非接触型消毒器の導入 ポンプ式消毒から非接触型消毒器へと換わりました。 皆さんポンプに慣れているせいで、ついつい上を触わろうとして押す動作をしてしまいます。でも「あっ」となり手をかざすと消毒液が出てきます。 出来るだけ、患者さん同士の接触を減らす努力をしていきます。
2020年11月
非接触型検温器の導入 インフルエンザが流行する冬対策として非接触型検温器を導入しました。 最初は皆さんも戸惑っていましたが、今では入ってくると消毒と検温をセットでしてくれています。マスクをしたままでも検温でき、ご自身の体調管理にお役立て下さい。
2020年10月
エアコンクリーニング 冬のウイルス対策としてお掃除業者さんにお願いをして、エアコンを完全清掃しました。 夏場の汚れが一掃されました。またフィルターに防菌、防カビの施工もお願いしました。 掃除後、空気は確実に変わりました。
2020年9月
オゾン発生器の導入 奈良県立医大や藤田医科大が「低濃度のオゾンでも新型コロナウイルスの感染力が減少する」と発表しました。 快適な空間で安心して治療を受けて頂くために、オゾン発生器で毎日空気を除菌、消臭しています。
オゾンガスは空間除菌、消臭の作用があり、奈良県立医大や藤田医科大学での実験で新型コロナウィルスの感染力を抑制する効果があることが分かっています。
奈良医科大学プレスリリース
オゾンガスで新型コロナを無害化確認 奈良県医大、世界初 https://www.sankei.com/west/news/200515/wst2005150031-n1.html @Sankei_newsより
2020年8月
ベッド、胸マット、枕の毎施術ごとのアルコール消毒の徹底に加え、抗菌銀マットの導入をしました。 タオルを敷いていないので、いつでも綺麗な状態で治療が出来ます。
<以前から取り組んでいる対策>
- 毎回施術ごとのベッド、枕、胸マットのアルコール消毒
- 空気清浄機、オゾン機器による室内殺菌(奈良県立医大がコロナウィルスの無害化に成功)
- 治療ごとに手指消毒してからの施術
- 毎回電気機器スポンジ消毒及び毎日のつけ置き消毒
- タオルではなく、使い捨てペーパーを使用
- 毎日のトイレ清掃、ドアノブの消毒
<新型コロナウィルス対策で新たに追加した項目>
2020年4月〜6月対応
- 玄関ドア、手すり、靴ベラ、スリッパの玄関まわりのアルコール消毒
- ボールペン、待合イス、血圧計など随時アルコール消毒
- 室内の換気、サーキュレーターによる換気
- 毎日の検温による体調管理
- 受付トレイでの授受
- スタッフのマスク着用
- 患者さんへの手指アルコール消毒の奨励
- 院内が3密にならないように予約制診療
- 院内の湿度50%と温度管理
- 掛タオルの除菌
はま整骨院からのお願い
高体温が続く方の来院をお断わりさせていただきます。
患者様ご本人・ご家族がコロナウィルス、インフルエンザ、ノロウイルスの感染が疑われる場合、来院を控えて頂くよう、ご協力お願い致します。