Q.運動してもいいの?それともダメ?
A.よくいただく質問です。
結論から言うと…「急性期はダメ」「慢性期はOK」が基本です。
初診で痛みが強い場合は、運動はNGです。痛みがある=炎症が起きている状態なので、動かすことで炎症が悪化し、治りが遅くなることがあります。
施術を始めて1週間〜10日ほど経ち、痛みが落ち着いてきたら、少しずつ運動OKになります。ただし、運動の後に痛みや炎症が再び出ることもあるので注意が必要です。個人差があります。
【よくあるケース】
四十肩・五十肩の方で「友達に動かした方がいいと言われて運動していた」という方がよくいらっしゃいます。
しかし、痛みが強い時期に無理に動かすと、かえって悪化することがあります。
ケガや痛みのある部位は、
① 炎症期 → ② 慢性期 → ③ 回復期
という流れで治っていきます。
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炎症期(痛みが強い時期)に運動すると炎症が悪化し、治るまで時間がかかる。再受傷にもなります。
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慢性期・回復期(痛みが落ち着いてきた時期)は、運動によって筋肉の動きや血流がよくなり、回復が早まる。
患者さんご自身ではこの時期を判断しにくいため、治療経過に合わせて運動を始めることをおすすめしています。
当院では痛みの回復度合いによって治療を変化させています。痛みが強い時はアイスマッサージ(冷やす施術)。回復傾向に落ち着いた時はホットパック(温める施術)。また早期回復を目指したい方にはバランス調整をお勧めしています。
はま整骨院 濱勝彦

047-438-4870